2024-6-1(SAT)
Naoto Ogawa Presents
「Too Much Paranoias Vol.5」
at 大塚 BAR 地底
18:30 Open/Start
1200yen+1D
LIVE:
小川直人
木木MIYU木(カップ&ソーサーズ)
サイトウエレトリコグッドサウンド
DJ:
ながい
— 晴夫2000 (@haruo_2000) June 1, 2024
昨夜のBAR地底
— カップ&ソーサーズ モリ (@CupandSaucers) June 2, 2024
お店も共演の皆様もみんなバラバラな方向性でカッコよかったー。
いろいろ感想あるけど書ききれないので本当に楽しかったと纏めます。
企画の小川直人さんありがとうございました、パフォーマンスもMCもポストも狂人なのに仕切りの人格者な一面尊敬します pic.twitter.com/gRrYHrOMOC
先日の小川企画より自分の動画。結局自分のやっている音楽を、ジャンルで説明できない事に対するわだかまりがずっとあって、面倒くさいんですよ。人生が面倒くさいからこういう音楽をやっているのに、結局面倒くさい。面倒くさい事からは一生逃れられないじゃないですか。だからロックンロールが一番。 pic.twitter.com/MGXvnraH5M
— 小川直人 (@naoto_ogawa) June 7, 2024
先日の小川企画より「サイトウエレトリコグッドサウンド」ライブ冒頭メンバー紹介をしながらストレンジアサンブルが駆け抜けていく。サウトウ氏はMCでロックンロールの話をしており、やはりなんだかんだジャンルに拘るよりは、ロックンロールとバッサリ言い切った方が良い。俺もロックンロールです。 pic.twitter.com/NushCybWQu
— 小川直人 (@naoto_ogawa) June 6, 2024
先日の小川企画より、木木MIYU木(カップ&ソーサーズ)。この「ときには少女マンガのように」という曲、なんらかの青春映画の主題歌であってもいいような、あっさりとした普遍性が自然なようで、でもこれはそれなりの人生の波風を経たうえで、それでもあっさりと力強い歌声で響いて、とても良かった。 pic.twitter.com/Un8yWlhjJk
— 小川直人 (@naoto_ogawa) June 5, 2024